長野銀行と八十二銀行の両行に借入金がありますが、何か手続きは必要ですか。(両行の借入をひとつにまとめたいのですが)
現在のそれぞれのお取引を、合併時に八十二長野銀行へ移行いたします。お客さまによるお手続きの必要はございません。なお、長野銀行のお借入を移行する店舗が、八十二銀行の融資取引店と異なる場合、事業資金融資のお取引に限り、順次お取引店の集約(八十二銀行の融資取引店へ集約)を実施いたします。その場合も、お客さまによるお手続... 詳細表示
八十二長野銀行の融資関連手数料は八十二銀行と変更はございません。 詳細表示
八十二銀行の担保上場有価証券は、合併に伴い、何か手続きは必要ですか。 (合併後はどのように取扱われますか)
八十二銀行へ担保として差し入れていただいた上場有価証券は、引続き、日本マスタートラスト信託銀行の口座で管理いたします。お客さまによるお手続きは、必要ございません。 詳細表示
八十二銀行の担保預金は、合併に伴い、何か手続きは必要ですか。 (合併後はどのように取扱われますか)
八十二銀行へ担保として差し入れていただいたご預金などの担保品は、合併後、八十二長野銀行にて、引続きお預りします。お客さまによるお手続きは、必要ございません。 詳細表示
八十二銀行で設定した(根)抵当権等について、合併日以降に解除・追加設定等の手続き(担保の異動)を行う場合の注意点を教えてください。
八十二銀行で設定した不動産(根)抵当権について、合併後に変更契約および追加設定を行う場合、(根)抵当権の「登記名義人名称変更登記」(根抵当権者を「八十二銀行」から「八十二長野銀行」へ変更する登記手続き)が必要になるため、通常より登記に時間がかかる場合がございます。 根抵当権者のく「登記名義人名称変更登記」費用は... 詳細表示
八十二銀行で設定した根抵当権(不動産)について、合併後、八十二銀行長野で契約した借入にも効力は及びますか。
八十二銀行でご契約いただいた不動産根抵当権の効力は、合併後、旧長野銀行のお借入に対しては及びませんが、旧八十二銀行のお借入金および合併後の八十二長野銀行での新たなお借入に対しては効力が及びます。合併に伴い、お客さまによる変更登記などのお手続きは、必要ございません。 詳細表示
八十二銀行で契約した根保証契約(別紙保証書)について、合併後、八十二長野銀行で契約した借入にも効力は及びますか。
八十二銀行で契約いただいた根保証用保証書(別紙保証書)は、合併後の八十二長野銀行に引継がせていただきますが、対象保証債務が限定されるなど、合併後のご融資取引において、保証内容の見直しについて改めてご相談させていただく場合があります。詳しくは、取引店担当者までお問い合わせいただきますようお願いいたします。 店舗のご案内 詳細表示
現在の借入について、合併に伴い、金利や借入内容など、変更となることはありますか。
八十二銀行のお客さまは、金利や借入内容についての変更はございません。 詳細表示
合併日(2026年1月1日)以降に借入手続きをする場合、変更点などはありますか。
八十二銀行の借入請求書等の帳票類は、合併日(2026年1月1日)以降も引続きご利用いただけます。合併日(2026年1月1日)以降は、店頭に八十二長野銀行の新しい帳票もご用意しておりますので、順次新しい申込書類のご利用をお願いいたします。 詳細表示
残高証明書等について、合併日(2026年1月1日)以降に合併前の取引(基準日)の発行を依頼することはできますか。
合併前のご融資取引に関する各種証明書等について、合併日(2026年1月1日)以降の発行も承ります。合併日(2026年1月1日)以降に発行する場合は、発行者が八十二長野銀行名となりますので、ご了承ください。 詳細表示
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